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実体型匿名ID



公共空間中の展示物での利用を前提とした、 不特定多数の個人識別の為の枠組みとして 「実体型匿名ID」を提案する。個人情報に深く関与する特徴量を利用する生体認証や、 タグ・パスワードを利用する手法とは異なり、 オブジェクトの画像特徴量をIDとして利用することで、 受容性が高く直感的なシステムの構築が可能である。 デモでは実際に来場者にその場で自分のIDを作成してもらい、 複数のIDが認識される様子を体験できる。