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Sharelog - Suica を用いたインタラクションに関する研究


JR東日本のSuicaには20件の過去の利用履歴が保存されている. この履歴は所有者それぞれに特有でありながら, 名前などの所有者を特定できるID情報と結びつかない. いわば匿名型IDとしての性質を持つ. この性質をデジタルパブリックアートのインタフェースとして利用できるのではないかと考え, 試みに履歴を可視化し地図上に表示するというシステムを構築した.
また,過去のSuica利用履歴自体を不特定多数の人のライフログとして利用できるかもしれないという考えの下に, インターネットでログを共有する仕組みを構築した.これら二つのシステムについて, 実際に来場者の方のSuicaを利用させていただいてデモを行った.

(2005 ヒューマンインタフェースシンポジウム 対話発表 優秀プレゼンテーション賞受賞)