空気の港

Digital Public Art in Haneda Airport
空気の港 ~テクノロジー × 空気で感じる新しい世界~

 本プロジェクトでは、2009年10月9日(金)~11月3日(日)に、羽田空港第1、第2ターミナルにて、「空気の港」エキシビションを開催します。
 パブリックアートの魅力である、造形的な美しさや空間や自然との調和、場所性に配慮した空間演出。メディアアートの特長である、映像や音声を効果的に用いた動的なコミュニケーションや、インタラクティブ性、リアルタイム性。双方の視点に立った、新しいアートのジャンルが「デジタルパブリックアート」です。様々な思いを抱いた人々が行き来する「空港」という場所が、視覚、聴覚、触覚を楽しませる場所、自らの日常を振り返る、心の奥底に潜んだ感情や記憶の扉をノックする「空気の港」に変容します。
 本展は、デジタルパブリックアートの基礎技術となる研究成果をお披露目するとともに、「メディアの未来」「パブリックアートの未来」「情報技術の未来」「コミュニケーションの未来」をともに考え、新たな表現のジャンルとして一緒に育てていく機会となれば、と考えています。