アーキ・マキナ

第1ターミナル 2F 南ウイング  

周りの空気に反応して動く生き物のようなメディア

 人が入れるほどの大きな構造物が、周りの人や環境、空気や音に反応しながら生き物のように形を変化させる作品です。
 この作品は「テンセグリティ」という構造を用いています。テンション(張力)とインテグリティ(統合)からなる造語で、引っ張る力と圧縮する力で安定します。それは生き物の骨と筋肉の関係によく似ています。「アーキ・マキナ」は、テンセグリティ構造に空気圧筋肉を用いることで、生き物のようななめらかな動きを実現しました。
 空港ロビーで、空気によって魂を得た大きな構造体が、まるで生き物のように動くユーモラスな姿をお楽しみください。

プランニング:牛込陽介、新山龍馬
システム:牛込陽介、新山龍馬