未来の足跡

第1ターミナル 2F 南ウイング

光の足跡で予測する一歩先の未来

人の行き先はどのように決まっているのでしょうか。自由に歩いているのか、それとも行き先はあらかじめ決まっているのか……。これはテクノロジーにとっても、人間そのものにとっても重要なテーマです。
この作品では、人が歩いてくる方角と速度をリアルタイムに画像処理により認識し、その人の前方に足跡の映像をプロジェクタで投影します。単に人の位置を追跡するだけでなく、高精度な予測技術によってその人の進む方角を検出し正確に足跡を表示します。
自分の一歩先に足跡が記される、自分の未来が見えるような、今の自分が遅れているような、時をまたがる不思議な体験です。

プランニング:鈴木康広
システム:オゥグ オストルク、松濤智明,冨樫政徳、澤田耕司
協力:NECディスプレイソリューションズ(プロジェクタ)